お金稼ぎについて
市役所辞めてから1年間遊びまくってました。どうも、カスニートです(笑)
退職直後は200万円以上あった貯金も、心許なくなってきました。
というわけで、金稼ぎを真面目に考えるようになった次第です。はい。
【楽に稼ごう編】
最初はとりあえず楽して稼ごうとしました。
ブログアフィリエイトしてみたり、ポイントサイトに登録したり、アンケートモニターやったり...
結果は当たり前ですけどそんな簡単に分かりやすく稼げませんでした。
【在宅ワーク編】
次に手を出したのは在宅ワーク。
さっそくクラウドワークスに登録して、仕事をGet、お金もGet!と考えていましたが、
何のスキルもない自分に出来るのはデータ入力や文章作成くらい。
なのに受注しやすいのは元から実績のある人達。ついでに作業時間の割に大した金にならない。
これまた効率が悪いということで一旦中止、大人しく就職することにいたしました。
【仕事選び編】
で、就職しようって話なのだが、どんな仕事を選べばいいのか分からない。
というわけで適職診断やら性格診断やらをやって自己分析ってやつをしました。
その結果、チラホラ見えてくるエンジニアという文字。
研究職ってのもあったけど今更大学院に行く金がない。
ちなみにプログラミングについては、大学時代に一瞬だけR使ったことがあったり、Progate(課金Ver.)でチョロっと勉強したことはあるものの、ほぼ未経験。
しかし、まあ退職以前から色々調べて「次はIT系に進もうかな〜」とぼんやり考えてはいたのだ。
なので、エンジニアという選択肢が自分にとって現実的にアリなのか確認も含めて再度調べました。
調べた結果、
・未経験でも就職可能(勉強は必要)
・将来性のある仕事
・能力が仕事に直結
・リモートワークがしやすい
・在宅ワークなどの副業にも活かしやすい
・実力次第では海外でも食っていける
っていうのが俺的魅力を感じたポイントです。
現在、小学生がプログラミングを勉強していることから分かるように、
将来的にプログラミングが出来て当たり前の社会になるかもしれない。
プログラミング出来ない人は今で言うところのパソコン使えないおじさんポジションになるのでは...。
また、現在流行中のコロナの影響で混乱している社会を見るに、
あまり影響を受けていないエンジニアはなかなか強い仕事のように見える。
つまり、いつ変わるの?今でしょっ!!ってやつですね。
というわけで本格的にエンジニアを目指すことにしました。
現在の活動内容をサラッと説明するとプログラミングを勉強しつつ、
就活サイトを利用して就活も同時進行って感じです。
詳しい内容はまた後日。バーイ👋